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元気村ブログ

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バイクの話題です 風間親子テレビ出演のお知らせ

元気村と共に、村長のライフワークであるバイクの話ですが、

1月2日から14日、「世界一過酷な」ダカール・ラリー

(旧パリ・ダカ、村長が二輪部門日本人初出場者)に、

三男の晋之介(俳優・モトクロス国際A級)が出場し、

自身は監督として同行しました。

 

リタイア率30%を越えるサバイバルレースを見事完走、

日本史上初となる二輪部門での親子二世代完走という、

歴史にその名を刻む快挙を達成することができました。

 

そんな二人が生出演し、映像も交えながら熱戦の模様とその舞台裏を語りますので、

山梨の方限定になりますが、ぜひご覧いただければ幸いです。

 

 

2017年2月01日

【風間村長の熊本地震通信】vol.⑧

 

【こんな人たちに会いました】

モンベルアウトドアー義援隊。

 

被災から3日目の日曜日から50張りのテントを南阿蘇村の南部「あそ望の里」に張って、

避難者に提供したモンベルアウトドアー義援隊のスタッフたち。

 

阿蘇の素晴らしい景観と、そこに展開するアウトドアーアクティビティーの前進基地として

昨年の春にオープンしたモンベル南阿蘇店だったが、その1年後、

まさかこの様な形で当地に貢献しようなどと、誰も想像しなかったことだ。


アウトドアーの技術や経験、用具類の機能性は、今回の様な危機管理には最適。

そんなエキスパートの集まる義援隊の存在感は地域にとって心強かった。

 

 

2016年4月25日

【風間村長の熊本地震通信】vol.⑦

 

初めて踏み込んだ熊本被災地。

宮崎県延岡市から高千穂を経て、熊本県北東部に位置す高森町に至る陸路である。

高森は町の道路の傷み、家屋損壊の様子も見た目にはなく、

スーパーや飲食店が平常に営業をしているのを見ると、ここが本当にあの阿蘇の被災現場?

と狐につままれた気分。


で、いよいよ、友人の住む南阿蘇村の中心部へ。

ところが、ここも高森と同様、村内の雰囲気はまるで平静を装い普段のとおりなのだ。

久しぶりに会う友人と握手を交わし、被災の様子を聞くと「現場は村の北側であり、

極めて極部的」とのこと。

 

向かった現場はさすがに物凄い惨状だった。

 

 

 

数ヶ月前に建て直したばかりのコンビニの駐車場の地割れ。

 

 

残った長陽大橋と新しい流れになった黒川。

 

 

地面がまるで波の様にガタガタに盛り上がった。

 

 

まるで階段の様になった県道。

 

 

無くなってしまった阿蘇大橋と大規模な山崩れの現場だ。

 

 

高い鉄塔も倒れた。

2016年4月24日

【風間村長の熊本地震通信】vol.⑥

熊本および九州で被災地された方々へ、心よりお見舞い申し上げます。

 

 

熊本復旧前進、友人は皆元気!

 

 

朝の7時から熊本のあちこちの友人に電話をかけてみた。

南阿蘇村の友人、熊本市内の友人、山都町、大津、玉名の友人も、皆一様に元気いっぱいに張り切っている様子。

夜は早く寝て、朝は早くから行動を開始しているらしい。

 

特に、熊本市内の友人は工務店の経営者だから、あちこちの修復、修繕の作業に飛び回っている。

日頃は熊本市内に多く残る古い町並みや建物を活かし、これを現代風にアレンジする斬新でユニークな商店街やブティックを多く手がけるから、、

「街の6割が壊滅し、熊本の宝物の様な風情が沢山無くなってしまった」

と肩を落す。

 

が、今は嘆いてばかりではいられないのが現状。

「ようやく昨日から家に戻り寝れるようになったし、沢山もらった救援物資を、友人にも届けに行かないと、、」

と前向きの姿勢だった。

 

一方、南阿蘇村の友人〔実はこの人、村の観光協会の専務理事〕は、朝から村内を一巡し、自衛隊から5月より自衛隊の専門部隊による家屋の修繕作業が始まることを聞いてきて、さっそくその準備に取り掛かる。

皆にその事を伝達、木工器具の用意。これからは落ちてしまった瓦屋根の修繕、修復、ブロック塀、家の床や壁などの内装工事などなど、当分は建築、木工関係の作業が忙しくなりそうである。

 

 

で、問題となる我々のボランティア活動は?

 

修復作業のその前段階となる瓦礫の撤去の作業や、被災者へのお世話だから、出撃ももう間近だ。

 

一部では既に当該ボランティアセンターも開設され、その作業も始まっているようだが、ここは焦らず、ゆっくり、自立の支援体制をしっかりと準備し、定めた場所へと向かって欲しい。

2016年4月22日

【風間村長の熊本地震通信】vol.⑤

熊本および九州で被災地された方々へ、心よりお見舞い申し上げます。

 

 

もう暫く待てボランティア、水はもう要らない、携帯はD社。〔南阿蘇村〕

 

 

あの日から一週間が経ち、いよいよもって各人各様、復旧に向けての活動が目紛しく忙しくなってきた。

こんな時の人と人を繋ぐコミュニケーションは携帯電話。これが機能しないとなると大問題。
今日の南阿蘇村の友人の第一声がこれだった、、

 

「たかが電話されど電話、今の被災地では連絡が取れないと死活問題。とくに役場関係者や地域要人との連絡が取れないとなると、対策が滞るばかりではなく、もしや?の不安も募らせてしまう。昨日、観光課長の〇〇ちゃんはS社だから連絡が取れなく大顰蹙。ここ南阿蘇村はS社もA社もNG〔東日本の時はA社が良かった〕、必ずD社を持って欲しい。
で、昨日から問い合わせの多いボランティア。これはまだ南阿蘇村では待って欲しい。個人の家の片付けが始まったり、役場の号令の下での作業開始まで、今暫くの時間が必要だ。何かしたいと言う気持ちは解るが、目標無しで来られても、来たら必ず「食う、寝る、出す」の人の生理、役場担当者の対応に時間を取らせ、道を尋ね、世話をするのが落ちだ。昨日など、モンベルのお店に100人のボランティア団体が来てテントを貸してくれ!と言ってきた。なんか勘違いしてると思う。
もう一つは「水」。南阿蘇村は水源地だから水は豊富にある。昨日、体育館の一箇所に積み上げた床が水の重みで抜けた。水は他の地域へ。こちらには送らないで欲しい」

だって。

 

 

ボランティアの精神は結果、自分のための行為。

他人のためにやってやるのではなく、やらせてもらう気持ちで行いたい。

 

必要な所に必要なことを、、大変だからこそ気高いのだと思う。

2016年4月21日