地球元気村

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元気村ブログ

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山登りは山頂で野点をする。

ここは昇仙峡の主峰「羅漢寺山」1058mの山頂である。

富士山、南アルプスの山々など正面の展開する大パノラマの景観を見ながら、山登りのくくりは「野点」で決まりだ。

 

華菓子を食べて少量の糖分と水分の補給。ゆったりと休息を取り、掛け軸の代わりに超迫力の景観を眺めながらのひとときは下界では味わえない「野点」の醍醐味がある。
2011年11月10日

山々の秋は今、真っ只中です。

渓谷を流れる清流は透明度を増してキラキラと澄み渡り、山々の紅葉は朱や黄色に染まって、見ているとうっとりする程の綺麗さだ。山の斜面に交差する黒い木々の幹、その間を複雑に朱、黄、緑、紫の鮮やかな色合いで埋める秋の紅葉ほど、美しいものはないと思う。

 

 

 
見る者の心は確実に癒され、優しくなれる。(これ確か)
2011年11月10日

「南三陸から 2011.3.11〜2011.9.11」佐藤信一氏写真集のお知らせ

 

 

地球元気村の「がれきの学校」で、第2回時には志津川地区をご案内いただき、第4回時には夜の「報告会」で震災時のご体験をお話しいただきました南三陸町在住の写真家 佐藤信一氏の写真集「南三陸から2011.3.11〜2011.9.11」が発行され、書店に並んでいます。第1版は売り切れ、第2版の販売が再開されたようですので、皆様是非書店等に足をお運びください。

詳細は http://www.minamisanriku-kara.com/ をご覧ください。

 

また、お台場フジテレビにて「佐藤信一写真展」が開催中です。

日時:2011.10.8〜11.13(予定)

場所:フジテレビ本社屋24F コリドール

詳細は http://www.fujitv.co.jp/gotofujitv/event/eve_photographer.html をご覧ください。

2011年10月26日

秋になった清水の地球元気村をやったよ。

今年で20周年となった清水(静岡市)の地球元気村が、いつもの「やすらぎの森・黒川キャンプ場」で行われた。やった~、おめでとうございます!そして、ありがとうございました!!偉いね~実行委員会の皆さん。

20年と言ったら、、、そう、あの時僕はまだ40才です? あの時生まれた子供さんはもう既になんと20才にもなって、今は堂々の大人です。なのですが、両河内地区を流れる黒川の清流は以前とまったく同じと言っていいでしょう、透き通っていて野生のヤマメを育む清らかな流れはあくまでも普遍です。見上げる緑豊かな周囲の山々もまったく同じです。そのような豊かな自然が地域の人々を永遠に育み、僕たちがいつ訪れても穏やかで、平和で、癒されるようなこのような山里の空間を普遍的なものとして持続させます。


実際、この清水の元気村は例年は春の恒例のイベントなのですが、今年は3月11日の大震災の影響を受け、この秋の開催になったのですが、秋に訪れても春と同様、ほのぼのとしてゆったりと、思わず昼寝でもしたい雰囲気でした。

その原因はきっと、周囲の変わらぬ自然の佇まいに相まって、ここに棲む方々の気分がそう感じさせるものではないか?と推察しました。だから、自然は素晴らしいのですね。


それにしても、今回、来年から「新しく実行委員会に加わります」と名乗り出てくれた若い三人組の栄養士さんもいて、逞しい自然同様、清水の人々の世代から世代に繋ぐ地域のパワーには驚くばかりでした(このことこそが地球元気村を行う、地域の本当の大切な成果なのだと思います)。ご苦労様でした。
 

 

 

2011年10月23日

逞しい自然保育の現場を見た。すごい!

こどもの主体性に任せる自然保育の現場を垣間見た。朝のみんなのミーティングで「今日は何しよう?」をこども達自身で決める。 爽やかな秋空の元、今日は裏山に登ってあそぶ!ことになった。まるでお猿の子供(失礼)のように、山の急斜面を転がったり、走ったり、木の上のステージで歌を歌ったりして、すばしっこく、器用に遊ぶ。山を降りるタイミングもこども達で決めた。 

教育は大人がするのではなく、隣り合わせになったこども達同士で自己を啓発しながら自らが自然に伸びていく。これが原点のように思える。
見学させてもらった幼稚園は山梨県北杜市の「森のようちえん・ピッコロ」。5年前に不安の中から始まったと言う園長の中島久美子さんは「一体これでいいのか?まだ毎日が不安一杯ですが、どうにかここまでやって来れました」と、至って謙虚な姿勢なのが印象的だった。
 見ていて、とにかく子供たちのしっかりしているのには驚くばかりだ。あれで3才から5才?何をしていても安心して見ていられる。その秘密は?=「子供に任せる」ことらしい。子供はちゃんと自分たちの身は自分たちで守っていく。連帯感も凄い。そして、先生が何んにも言わなくたって、一つのことが終わると、ちゃんと後片付けの重い机もせっせと子供たちが自身が勝手に片づけていく。
 しっかりと自分の意見も言う。3才~5才とはとても思えないほど、あどけないけど正直に、素直な意見をちゃんと言う。こんな子供たちの作る未来の社会なら本当に安心だな~!と心の底から思えた。
 「え~と、トイレは何処かな?」と僕が園内をウロウロしていると、、、トイレの中から「トイレはここだよ~!」と大きな声で言いながら子供が飛び出してきた。子供というのは周囲の気配や、他人の声を何時でもちゃんと聞いているのだ。
 
ここの4才の子供なら、ひょっとして「冒険につれて行っても役に立ちそう!」と本気で思ったくらい。素晴らしい自然保育の事実、このような幼稚園を日本中に流行らせたらいい。そして、その上に、同じコンセプトの小学校も作ったら、もっといい、、と思うのだった。 
2011年10月20日